まぁぶるとまぁぶるキッズの違い


小学生になると中高校生と同じ時間を利用することになり、体の大きさや体力そして療育目標にも差があるので活動には限界があります。そこで利用児童の発達段階や年齢に合わせ、幼児から小学生低学年までを一貫して継続療育を行うまぁぶるキッズと、小学高学年から中高生までが通えるまぁぶるに分離して療育を実施します。


小学高学年から中高生向けの

放課後等デイサービスまぁぶる

集団のなかで他者と上手に関われるようにルールや順番を守る経験を積みます。「できた!」成功体験が繰り返す喜び(復習)を生み、「やってみたい!」(興味・関心・意欲)心を育みます。達成感を共感し共有することで「できない」意識を「やればできる!」意識へと変換し、自立に向けて自己有能感(自信)を育てます。

幼児から小学低学年向けの

児童発達支援・放課後等デイサービスまぁぶるキッズ

幼児期に必要な「関心への扉」を大切にしています。

保育士が中心となり、関心の対象を広げる工夫をたくさん仕掛けてあります。発達段階に合わせて一人遊びから対面遊びやグループ遊びへと発展するように働きかけます。